効果的な成分

ヘモグロビンa1cを下げる今注目の物質クロムと亜鉛

糖尿病の患者でも血糖値とヘモグロビンa1cを混同している人がいますが全く別物です。ヘモグロビンa1cは血中のたんぱく質たるヘモグロビンとブドウ糖か結合したもので、血糖値より正確に血中の糖分を表します。このa1cの値を下げるのが即ち糖尿病の治療です。 最近の新しいヘモグロビンa1cの降下因子として注目されているのはクロムです。クロムが不足すると2型糖尿病を発症する確率が高まることが解明されて来ました。 クロムは体内でインスリンとその受容体インスリンレセプター を結合させる仲介役となる物質GTFの一部となります。当然体内のクロムの量が不足すればGTFの合成が妨げられ、結果インスリンの働きが低下することになり、2型糖尿病発症のリスクが高まるという訳です。 もう一つ注目のa1c降下因子物質は亜鉛です。 作用としては膵臓のβ細胞の亜鉛濃度が不足するとインスリンの分泌も減るというものです。また亜鉛が不足すると過度に肝臓内でのインスリンの破壊も進み、結果インスリンが不足し糖の代謝が上手く行かなくなるというものです。

クロムと亜鉛を効果的に摂取するには

クロムは食物中にごく僅かしか存在せず、また体内への吸収が非常に悪い物質です。最近の加工食品の増加がこれに拍車をかけているといわれています。 しかしクロムをラクトフェリン(鉄結合性の糖タンパク)と結合させると、体内への吸収が飛躍的に高まることが発見され、これを応用したラクトフェリンクロム製剤が製造されていますが、この製法は米マックスラック社が特許を取得しており他社は今のところ製造出来ません。 市場には酵母由来の安価なクロム製品や独自に乳酸菌とクロムを結合させた製品などが出回っていますがヘモグロビンa1cへの効果の程は分かりません。マックスラック社の製品は日本でも「DrフェリンGTF 」の商品名で市販されています。 一方の亜鉛は はゆず、橙などの柑橘類やザクロ、海の牡蛎等に多く含まれています。亜鉛のサプリメントはいくつも発売され安価なので気軽に入手出来ますが、亜鉛を大量摂取しただけでヘモグロビンa1cの値が急激に下がったり糖尿病が治るという訳ではありません。

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